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杉並木公園|日光市|杉並木の歴史も紹介|蕎麦屋(報徳庵)・旧江連家も併設された緑溢れる公園

 
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栃木県日光市

杉並木公園

世界一長い並木道(総延長35.41km)としてギネス世界記録にも登録されている日光杉並木沿いに整備された公園で、美しい杉並木に囲まれながら気持ちよくお散歩を楽しめます😊

公園内には、1830年に建てられた旧江連家の建物が移築されている他、報徳庵という古民家風の人気のお蕎麦屋さんがあり、お昼時になると沢山の方がお蕎麦を食べに訪れていました。

こちらのブログでは、日光杉並木の歴史や、杉並木公園の様子についてご紹介させて頂きます。

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【基本情報】

住所栃木県日光市瀬川
駐車場
アクセスマップを開く

↓駐車場↓

園内数か所に駐車場があるそうで、真ん中付近の駐車場に停めてみました😊

日光杉並木の区間

日光杉並木は、日光街道・日光例幣使街道・会津西街道の三つの街道に植栽された杉(計1万2千本以上)から成る並木道のことで

旧日光神領内にあたる

  • 日光街道
    大沢-日光間(16.52km)
  • 日光例幣使街道
    小倉-今市間(13.17km)
  • 会津西街道
    大桑-今市間(5.72km)

の街道及びその総延長である35.41kmが、世界最長の並木道としてギネス世界記録に登録されており、 並木寄進碑と併せて、国の特別史跡・特別天然記念物にも指定されています。

また、それぞれの区間のイメージ画像を作ってみたので、是非参考にしてみてください😊

↓日光杉並木のイメージ画像↓

上の画像のように、三つの街道に整備された並木道は日光市今市付近で合流し、その合流付近にあるのが今回ご紹介する杉並木公園です。

なお、実際には上の矢印で示した区間にずっと杉並木があるわけではなく、地域の開発などもあり、途中杉並木はない区間もありますので、矢印はあくまでイメージだと思ってください。

ただ、ずら~っと両脇に立派な杉並木がしばらく続くような区間もあり、車で通るとその迫力は圧巻で、杉並木公園ではそんな立派な杉並木の街道を気持ちよくお散歩することが出来ます。

ちなみに自分は県南の方から日光に向かう際に、しばしば日光例幣使街道を通るのですが、日光例幣使街道の日光杉並木の入り口に当たる日光市小倉付近は日光市と鹿沼市の境界付近で

実際には、鹿沼市の方から既に道の両脇に杉の木が植わっているような場所もあり、日光に近づくにつれて杉が増えていくという感じです😊

日光杉並木の歴史

日光東照宮

日光杉並木の歴史の始まりは、日光東照宮創建の頃に遡り、徳川家康の霊廟として1617年に日光東照宮が創建された後、日光東照宮への参道にあたる三街道に杉が植樹され始めました。

この杉並木を寄進したのが、徳川家康、秀忠、家光と三代にわたり仕えた松平正綱という方で、1625年から約24年もの歳月をかけて、紀州から取り寄せた杉の苗木を植樹されたそうです。

つまり、現在見られる杉並木の杉は樹齢約400年ということで、それぞれ高さが30~40mもあり、神として関東を見守る存在となった家康公の眠る日光山内までの道のりを守っています。

そして最終的に、1648年の家康の33回忌に参道並木として寄進をされたそうで、杉並木の起終点4カ所には、息子の松平正信により寄進碑が建立され、そちらは今もなお残っています。

また、実際には松平正信の代まで杉並木の植樹は続き、最終的に正綱・正信親子が植栽した杉は約50,000本もあったそうですが、現在はその数が減少して約12,000本となっています。

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杉並木公園

杉並木公園は、そんな歴史ある日光杉並木沿いに約1kmにわたり整備された公園で、日光杉並木に囲まれながら気持ちよくお散歩が出来ます。

また、駐車場から日光杉並木へと入り、更に一本外側の道へと出てみると、そちらの方が公園のような形で綺麗に整備されていました。

植物園の案内があるこちらの場所には、色々な植物の名前が書かれた札が立っていました😊

もう少し歩いてみると、日光の山々が見えてとても景観がよく、更に水路が設けられた場所があり、途中途中に水車が設置されていました。

この水車は何かというと、杉並木公園がある日光市今市では杉線香の生産が盛んで、かつてその動力として水車が利用されていたことから、当時を懐かしめるようにと設置してあるそうです。

また、水車は米つきやお蕎麦の粉ひきにも利用されたそうで、もう少し進むと直径10mの大水車も設置されており、凄い迫力でした😊

本当にのどかで静かな場所なので、家が近かったら毎日お散歩したいです。

報徳庵(蕎麦屋)

また、杉並木公園には二宮尊徳翁の報徳仕法により建てられた『住宅報徳仕法農家』が復元されており、報徳庵というお蕎麦屋さんとして営業されていて、とても人気のお店となっています。

自分はそのことを知らなかったので、いざ報徳庵さんのある場所に到着してみると、どんどん沢山のお客さんが来るのでびっくりしました😊

この時は既にご飯をいただいた後だったので、報徳庵さんのお蕎麦はいただかなかったのですが、また改めて絶対にお伺いしたいです。

ちなみに、報徳庵さんの名前の由来にもなっている『報徳仕法』とは何かというと、今では勤勉の象徴としても親しまれる二宮尊徳翁(二宮金次郎)によって広められた思想や方法のことで

二宮尊徳翁は生前

至誠:真心・生き方の中心となるもの
勤労:徳に報いるために働くこと
分度:身分相応の生活を送ること
推譲:余ったお金を家族や他人に譲ること

という、至誠を基本とし、勤労、分度、推譲を実行する報徳思想・報徳仕法を広めました。

人それぞれの生産力に応じた分度を定め、勤倹を説いた実践主義の報徳思想の影響は大きく、二宮尊徳翁は多くの方に慕われたそうです😊

そんな二宮尊徳翁の墓所は、杉並木公園からも近い日光市今市の報徳二宮神社にありますので、気になる方は是非参拝してみてください。

旧江連家

そして、報徳庵さんのすぐお隣には、1830年に建てられたという旧江連家の建物が移築されており、そちらは内部が無料で見学出来ます。

元々は、日光例幣使街道における日光杉並木の始まりの場所である日光市小倉にあったものが、市に寄贈されたのちに解体移築され、改修整備の際に屋根が茅葺から銅板葺になったそうです。

また、江連家は江戸時代に南小倉村の世襲名主を務めた家だったそうで、実際に中を見学させて頂くと、本当に素晴らしいお屋敷でした。

土間42帖、板の間22帖、そして畳の敷いてある部屋の広さは計68帖もあるそうです😊

杉並木公園をお散歩される際には、是非こちら江連家の建物もご覧になってみてください。

杉並木を散策

先にご紹介させて頂いた通り、最初は水車のある方を主に歩いてみたので、帰りは杉並木に囲まれながら駐車場まで戻りました😊

改めて杉をよく観察しながら歩いてみると、一本一本から生命力がひしひしと伝わってきて、神聖な空気が流れているような気がしました。

報徳庵さんでお蕎麦をいただいてから、杉並木をお散歩出来たら最高ですね😊

とても気持ちよく歩ける場所なので、気になる方は是非足を運んでみてください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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是非、参考になれば幸いです。

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