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塩釜神社・塩竈神社|矢板市|御朱印|歴史や境内の様子を紹介

 
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栃木県矢板市

塩釜神社(塩竈神社)』

栃木県には海がありませんが、ここ栃木県の矢板市では古来より塩水が湧出する場所が何カ所にもあり、それらを集めて行う製塩産業が盛んであったと伝えられています😊

現在は製塩を行っていませんが、市内には塩田高塩玉塩(玉田)といった地名が残り、製塩していた場所に塩の神として知られるしおつちおじのみことを祭り創建されたのが神社の始まりです。

こちらのブログでは、そんな塩釜神社の歴史や御朱印などについてご紹介させて頂きます。

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【基本情報】

住所栃木県矢板市上町6-11
電話番号0287-44-1823
駐車場広い無料駐車場があります
アクセスマップを開く
公式サイト公式サイトを見る

↓駐車場↓

塩釜神社の歴史

ここ矢板市では古くから岩塩が豊富に採れたことから、塩の神として知られる塩土翁命が製塩の方法を授けたと伝えられており

矢板市の塩釜神社では、そのしおつちおじのみことと、たけみかづちのみことぬしのみことをあわせた三柱の神を主祭神としてお祭りしています。

また、塩土翁命は矢板の地で製塩の方法を授けたのち、現在の宮城県の塩竈へと至り、海水塩の製塩を教えたと伝えられています。

宮城県の塩竈には、全国にある塩釜神社の総本社とされ、陸奧國一之宮の鹽竈神社がありますが

ここ矢板市の由緒によれば、伊達政宗が矢板市の塩釜神社に参詣したのち、宮城の塩竈に分霊を祀ったとも伝えられているそうです。

矢板市の塩釜神社について、その創建年代は不明とされているものの

1580年に現地へと遷されており、宮城の鹽竈神社との関係も考えると、もとは平安時代や奈良時代に創建された可能性もあります。

1907年には、矢板地区にあった神明宮、八坂神社、琴平神社、加茂神社、箒根神社が合祀され、矢板地区を代表する神社となりました。

勝海舟縁の神社

かつて伊達政宗が戦勝祈願のために参詣した塩釜神社には、あの勝海舟も訪れているそうです。

勝海舟は、江戸時代~明治時代に活躍した政治家で、旧江戸幕府の幕臣であり、あの坂本龍馬の師としても知られる人物。

勝海舟は、幕府の第15代将軍徳川慶喜の命により、西郷隆盛と和平交渉を行うことによって、西郷率いる新政府軍と旧江戸幕府軍の正面からの衝突を回避させることに成功

江戸の町が戦火に見舞われることから救った、無血開城が大きな功績として知られています😊

塩釜神社の宮司を務める伊藤家の初代宮司は、この勝海舟と懇意な間柄にあり、1898年の12月25日に勝邸より連絡を受け上京。

勝海舟はその時既に病床にありながら、塩釜神社の文字を揮毫し、この社額は現在も塩釜神社にて宝物として保管されています。

↓拝殿内に飾られた社額↓
(写真中央上部)

勝海舟は翌年の1月15日に死去したことから、この塩釜神社にある額が、勝海舟の額としては最後のものとされています。

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御朱印

塩釜神社の御朱印です。

ここ矢板市の塩釜神社は、日本一社下野国塩竈神社が正式名称であることから、御朱印の右上に日本一社の文字が書かれています。

境内紹介

塩釜神社の境内の様子をご紹介します。

まずは鳥居から、手前の石柱には日本一社の文字が刻まれています。

鳥居をくぐると参道が真っすぐ続いていき、その先に拝殿と本殿があります。

↓塩釜神社拝殿↓

前述した通り、こちらの神社では、かつてこの地で製塩の方法を伝えたという塩の神、塩土翁命が祭られています。

ここまで読んでくださった方の中には、内陸で塩なんて採れるの?と不思議に思われる方もいらっしゃるかと思いますが

例えば温泉地に行くと、塩分が含まれていてしょっぱい温泉も沢山ありますし

栃木県内にもそういった塩化物泉の温泉が湧きだしている場所は何カ所もあります。

ですので、改めてよく考えてみると、栃木県のような内陸で塩が採れるというのも特に不思議なことではないのですね😊

おそらくここ矢板で製塩が行われていたのは何百年も昔のことですので、その頃は海も簡単に行ける場所ではないですし、製塩業は非常に重要だったのでしょう。

説明は拝殿の方へと戻りますが、この拝殿のそばにはとても大きなイチョウの木が立っており、紅葉するととても綺麗になりそうです。

拝殿・本殿のそばには、いくつかの摂社・末社がありました。

こちらから見えるように、神社の横は田んぼになっていて、気持ちの良い風が吹く場所でした。

拝殿を正面に見て境内の右へと進んで行くと倉庫のようなものがあり、そばに立つ柱には四区彫刻屋台前鬼板と書かれていました。

すなわちこれは屋台蔵で、中に収納されている屋台の前鬼板に刻まれた彫刻が、矢板市文化財に指定されています。

その彫刻は、分家十数名の彫師も輩出した磯部彫刻の元祖である磯部儀左衛門信秀の孫、後藤周次(周二)正秀が1819年に彫ったもので

この正秀という方は、日光東照宮五重塔再建時の十二支の彫刻も手掛けており

ユネスコ無形文化遺産に登録された鹿沼今宮神社祭の屋台行事にて登場する彫刻屋台をはじめ、県内に数々の作品を残しています。

塩釜神社の彫刻屋台は、普段は見ることが出来ませんが、塩釜神社の八坂祭りの際などにその姿が見られることがあるようです😊

この屋台蔵のある場所はもう駐車場のすぐそばですので、車へ戻ろうとしたところ、ふと目に入ったのがこちらの藤の大木。

↓塩釜神社境内の藤の大木↓

そばにある木の上の方まで絡みついており、凄い生命力を感じられました。

もしかすると、ここが塩釜神社のパワースポットかもしれないですね😊

ちなみに、境内で猫に会えたら、なんだか良いことがあるみたいですよ。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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