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観音山梅の里梅園|梅まつり|市貝町|見頃・開花状況・会場の様子

 
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栃木県芳賀郡市貝町

観音山梅の里梅園

自然豊かな栃木県市貝町の観音山とその周辺に、約三千本もの梅の木が植えられています😊

丁度3月の満開の頃にお伺いすると、白くて可愛らしい梅の花が大変綺麗に咲いていました。

また、梅の木が茂る丘陵をのぼると、千手観音堂や村上城跡といった見所もあります。

こちらのブログでは、観音山梅の里梅園の梅まつりの時期の様子をご紹介させて頂きます。

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【基本情報】

住所栃木県芳賀郡市貝町市塙3501
駐車場
アクセスマップを開く

↓駐車場↓

観音山梅の里梅園

市貝町の観音山梅の里梅園は、もともとは村おこしの為に誕生した施設だそうで

1990年に観音山梅の里づくり協議会が誕生し、観音山とその周辺の4haの土地に約3,000本の梅を植栽したそうです😊

また、観音山梅の里梅園ではそれぞれの梅の木のオーナー制度を取り入れているそうで

こちらで毎年三月に開催されている梅まつりは、その梅の木のオーナーの方々を主に対象としたイベントでした。

そのため、一般客の来場が広く呼びかけられたのは、2020年が初めてのことなのだそうです😊

市貝町芝ざくら公園と並び、市貝町の春の観光スポットとして注目されています。

見頃・開花状況

観音山梅の里梅園には、白加賀や紅梅など計五種類の梅が植えられているそうで、その品種ごとに見頃の時期も違います。

実際には、村上城本丸跡付近の紅梅が、2月の中旬ぐらいから見頃を迎え始め

沢山植えられている白梅は、その約一月後の3月中旬頃に見頃を迎えているようです😊

なお、観音山梅の里梅園で咲く梅の花の、毎年の見頃・開花状況については、市貝町観光協会さんの公式フェイスブックページ・公式ツイッターなどから随時ご確認頂けます。

>>>公式フェイスブックページを見る

>>>公式ツイッターを見る

開花期間中は、何日かおきに開花状況をお知らせして頂けるので、行かれるご予定の方は是非そちらからご確認ください。

また、観音山梅まつりの過去の開催日程・開催期間は以下のようになっています。

観音山梅まつりの開催期間

2020年3月8日~22日(第23回)
2021年3月14日~31日(第24回)

過去に開催された梅まつりでは、梅まつり限定の御朱印(永徳寺)・御城印(村上城)などもいただけましたので、そちらが気になる方は是非いただいてみてください😊

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園内紹介

市貝町・観音山梅の里梅園の、園内の様子についてご紹介させて頂きます。

会場には駐車場があり、梅まつりの期間中は係員の方もいらっしゃいました😊

3月の中旬に足を運ぶと、駐車場がある場所から観音山の上の方まで、白い梅の花が沢山咲いていて、本当に見ごたえがありました。

坂道をのぼり、上から梅林を眺めてみると、こんなに綺麗でした😊

こんなに広い梅園を、下から見上げたり、そして上からも見られる施設は、日本にもそれほどないのではないでしょうか。

大変素晴らしい場所でしたので、是非多くの方に見て頂きたいです😊

村上城跡と五社神社

観音山梅の里と書かれた看板までのぼり、少し先へと進んで行くと、村上城跡があります。

こちらの村上城跡は、高さ172.2mの観音山山頂に築かれた山城・村上城の城跡で、栃木県の史跡に指定されています。

古文書によると、1178年に平宗清が守る山城が落ちたとの記録があることから、もともとの築城年代は平安時代(794-1185)の末頃と考えられているそうです。

その後時は流れて1378年に、益子正宗の次男・村上新助良藤によって現在の遺構のように整備され、良藤、則光、光義と3代50年にわたりここを居城として過ごします😊

現在の遺構からは、東西約200m・南北約250mの規模のお城であることが分かり

観音山山頂の本丸は、東西約40m・南北約85mという三角形になっています。

写真に写っている鳥居は、村上新助良藤が城を整備して間もない弘和年間(1381-1384)に、城内の一隅に小祠を設けて祀ったのが起源と伝わる五社神社のものです。

また、こちらの鳥居のある場所が村上城の大手口(城の表口)だそうで、鳥居をくぐり、空堀に整備された階段を上っていくと、その随所に城跡としての遺構が見られます。

そして本丸へと続く階段を上ると、その先に五社神社(五社権現)があります。

五社神社・五社権現という名称の通り、こちらには大物主命・伊弉諾命・倉稲魂神・木之花咲耶姫命・城山稲荷神の五柱の神様が祭られていて、社殿には扉も五つあります。

元は城山稲荷神を除く四柱の神様を祭るお社だったそうですが、慶応年間(1865-1868年)に稲荷神社が合祀されて五社権現となり、明治維新の後に五社神社と称するようになったそうです。

また、お城があった頃は、毎年旧9月28日には、村上地区・駒込地区の住人が参拝して盛大に祭礼が営まれ、千本地区、文谷地区の近郷から参拝に来る方も多かったという歴史ある神社です。

その後、村上城の城主が越後に転封となった後は、村上地区・駒込地区両方の守護神として崇敬され、現在に至ります。

そしてこの五社神社を通り過ぎると、いよいよ村上城跡の本丸があった広場に到着し、こちらにも沢山の梅の木が植えられています。

こちらにある梅は、先ほど途中で見かけた白い花ではなく、中に赤い色が混じった梅でした。

本丸跡の北側にはまた鳥居があり、こちらは五社神社の境内社で、城山権現が祭られています。

なお、こちらが観音山のちょうど頂上付近となっていて、前述の通り高さは172.2mです😊

まだ新しく見える石宮の背面には、平成十一年の日付と、村上地区・駒込地区自治会による建立であることが記されていました。

ここで改めて本丸跡を見てみると、このように沢山の梅の木が植えられていました。

綺麗な花が咲き終われば、本当に沢山の梅の実が実るのでしょうね😊

私の母の実家にも梅の木が一本ありますが、その一本だけで多い時には数百個なるので、梅が実る時期の様子も見てみたいです。

永徳寺と千手観音堂

永徳寺本堂

場所は五社神社の鳥居があった場所(観音山中腹)まで戻りますが、そちらには大慈山寿命院永徳寺というお寺があります。

815年の開基と伝わる真言宗のお寺で、下野三十三観音札所めぐりの第十二番札所であり、千手観音堂は市貝町の指定文化財です。

↓千手観音堂↓

千手観音堂という名前の通り、こちらでは御本尊として千手観音立像が安置されているのですが、実は千手観音像は二尊安置されています。

なぜ二尊かというと、御本尊の十一面千手観音立像と、もう一尊まえだちとしての千手観音立像があり、どちらも栃木県の文化財に指定されている大変貴重なものです。

ここで御前立とは、秘仏の御本尊の前にもう一体別に安置して、参拝に訪れる人々に礼拝させるための仏像のことをいいます。

つまり永徳寺の千手観音堂には、普段見ることが出来る千手観音立像と、見られない秘仏の千手観音立像があるのです😊

普段見ることができない秘仏の千手観音立像は、行基菩薩(668-749)の作と伝わるもので、62年に一度一日だけ御開帳されます。

御前立の千手観音立像は、徳一大師(生年不詳-843)の作と伝えられていましたが、鎌倉時代(1185-1333)のものだそうです。

行基菩薩の作と伝わる秘仏の千手観音立像は、最新では2010年に御開帳されたので、次に見られるのはまだまだ先のことです。

なお、現在見られる堂宇は領主千本大和守義貞(1565-1623)により修復されたもので、千手観音堂も1605年の再建だそうです。

千手観音堂は、施された装飾が大変見事である他、立派な絵馬額も奉納されていて、地域から大変大切にされてきたことが分かります。

写真に写る装飾は、中国の古事などを描いたものでしょうか、本当に素晴らしいものでした😊

千手観音堂は総ケヤキ造りだそうで、重厚感もあり、本当に沢山の方に見て頂きたいです。

最後に

こちらのブログでは、観音山梅の里梅園・梅まつりの詳細や、その周辺の見所について併せてご紹介させて頂きました。

観音山周辺の歴史を振り返ってみると、本当に歴史のある場所であることや、地域に大切にされてきたことが分かりました。

梅の花が本当に素晴らしく綺麗でしたので、気になる方は是非足を運んでみてください😊

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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