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鑁阿寺|足利氏宅跡|パワースポット|境内の見どころや歴史を紹介

 
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栃木県足利市

鑁阿寺(ばんなじ)』

ここ鑁阿寺は、足利氏宅跡とも言われているように、もともとは足利氏が住んでいた館で、後にその敷地内に鑁阿寺が建てられました。

そのため、寺院でありながら、その周りには土塁と水掘がめぐらされており、日本100名城の1つにも選ばれています😊

本堂は国宝にも指定されており、境内の大銀杏はとちぎ名木百選に選ばれるなど、足利市を観光するなら必ず見ておきたい名所です。

こちらのブログでは、足利市のパワースポットとしても注目されている鑁阿寺について、その見どころや歴史をご紹介させて頂きます。

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【基本情報】

住所栃木県足利市家富町2220
電話番号0284-41-2627
駐車場無料駐車場があります
アクセスマップを開く
公式サイト公式サイトを見る

↓駐車場↓

鑁阿寺の歴史

足利氏と言えば、室町幕府初代将軍の足利尊氏が非常に有名ですが

ここ鑁阿寺のある場所に初めて邸宅を構えたのは、そのご先祖様の足利義康という人物です。

この足利義康は源性で、もとは源義康と言い、平安後期に前九年の役・後三年の役で活躍した源義家の孫として知られる人物。

そして足利氏の祖となり、1100年代の半ばにこの地に足利氏の邸宅を構えました。

1196年になり、その息子の足利氏二代目足利義兼が理真上人を招聘し、自宅である居館に鑁阿寺を開創・開山、そして大日如来を奉納した持仏堂や、堀内御堂を建立しました。

二代目義兼は晩年出家して仏門に入り、法名として鑁阿という名前を授かります。

その後1234年になり、その息子の足利氏三代目足利義氏が堂宇伽藍を建立、亡き父の法名を以て鑁阿寺とし足利氏の氏寺となりました。

その後は、泰氏、頼氏、家時、貞氏、そして八代目にして天下人となった足利尊氏に至るまで

足利氏はここを己の氏寺として、厚い信仰をよせて大切にしたそうです。

日本100名城「足利氏宅跡」

足利氏宅跡の水堀

日本100名城とは、文部科学省・文化庁の後援を得て企画され、日本に存在する城の中から名城として100の城を選び発表されたもの。

ここ足利市にある鑁阿寺は、かつて足利氏が暮らした武家の城であることから、栃木県では唯一100名城の1つに選出されました😊

水堀と土塁に囲まれている、鎌倉時代の武士の城として典型的な方形居宅としては最大級に大きく、総面積はおよそ41,300㎡を有しています。

歴史の表舞台で活躍した足利氏の邸宅でありながら、寺としても本堂が国宝に指定されるほどの貴重な場所である足利氏宅跡は、間違いなく一度は見ておきたい場所です。

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鑁阿寺の見どころ

先ほどの水堀もそうですが、鑁阿寺には見どころがとても沢山ありますので、必ず見ておきたい見どころをご紹介します。

と言っても、鑁阿寺へ行けば必ず目を惹かれる存在ですので、見逃すこともないでしょう😊

ここ鑁阿寺へ来たら必ず見ておきたいのが、国宝に指定されている鑁阿寺本堂と、そのそばに立っている大銀杏の大木です。

↓鑁阿寺本堂↓

なお、本堂はもとは二代目足利義兼によって建立されましたが、1229年に落雷により焼失。

現在見られるものは、1299年に足利氏七代目足利貞氏が再建したものになりますが

この際に、禅宗様式を取り入れ、折衷様建築の建物として新たに建て直したことが、高い評価へとつながったそうです。

この折衷様建築とは、日本古来の和様に、大陸から渡来した大仏様、禅宗様の計三様を折衷した様式のことを言うのですが、当時の日本は禅宗様式への転換期の最初期に当たることから

この本堂はその折衷様建築の先駆けであることなどが高く評価され、2013年に全国で218件目の国宝建造物に指定されることとなります。

彫刻も非常に立派ですので、是非じっくりとご覧になってみてください😊

そして、この本堂のすぐそばにあるのが、とちぎ名木百選に選出されている大銀杏。

↓鑁阿寺の大銀杏↓

推定樹齢550年とされるイチョウの大木なのですが、その大きさに圧倒されます。

枝ぶりも良く、まるでその身を包み込むかのように葉をいっぱいにまとっているので、これが紅葉する様子は圧巻でした。

境内紹介

鑁阿寺の境内をご紹介させて頂きます。

まずはこちらが、鑁阿寺の境内への入り口となっている太鼓橋楼門

鑁阿寺の楼門は、足利氏の二十代目の足利義輝によって再建されました。

↓楼門(後ろ側)↓

そして、楼門をくぐり真っすぐ進んだ場所に、鑁阿寺の本堂があります。

ちなみに、写真左奥に見えている木も大きいですが、見ての通りイチョウではなく、その更に奥に先ほど紹介した大銀杏があります。

↓右が大銀杏↓

つまりは、それだけここにある木が大きいということで、ここが昔からある場所であるということを改めて感じられます😊

そして、この大銀杏の奥に見えるのが多宝塔で、こちらは県指定文化財となります。

↓多宝塔↓

多宝塔は、1692年に徳川家五代将軍綱吉の母である桂昌院尼公が再建したものだそうです。

徳川家ともつながりがあった場所ということが分かりますが、江戸時代に歴代将軍から朱印、すなわち領地をもらい、ここ鑁阿寺は桂昌院尼公の保護を受けていたということです。

他には、鑁阿寺境内の北西に位置する御霊屋が、江戸時代後期に十一代将軍の徳川家斉の寄進により再建されたものだそうです。

↓校倉(手前)と御霊屋(奥)↓

そして境内を散策し、こちらは多宝塔を後ろ側から撮影したもの。

↓多宝塔(後ろ側から撮影)↓

鑁阿寺の境内には、名木である大銀杏以外にも、イチョウの木や、紅葉する木があり、足利市の紅葉の名所として親しまれています。

パワースポット

ここ鑁阿寺は、かつて名門足利氏が暮らした場所で、寺院でもあるという少し特殊な場所。

境内に入ると心地よさを感じ、落ち着いた気持ちになれるのは、ここが全体を水で囲まれているからということもあるのでしょうか。

考えてみると、これほどの規模の寺院で、全体が水堀で囲まれている場所など他に見たことも聞いたことがありません😊

境内に生えた巨木からは、生命のパワーを感じられるまさにパワースポット

かつて、ここに縁のある名だたる人物たちも、紅葉を楽しみにしていたのかもしれませんね。

足利氏が、何代にも何百年にもわたり大切にしたこの場所、パワースポット巡りなどをされている方は是非足を運んでみてください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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是非、参考になれば幸いです。

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